さらざんまい 第5皿目@つながりたいけど 許されない その2
Bパートに突入です。
いつものように、ア→カワウソマークへ。カパゾンビ降臨。
偽者だとバレた一稀。唖然とする春河。騒然とする会場内。
春河の服の中から、サシェが出てきて、飛んでいきます。
Aパートで春河が匂い袋と聞いて、目を見開いたのは、自分も持っていたからでしょうか。もしそうだとしたら、ボクも持ってるよ!と言いそうな気がしますが。春河の反応は、そうではありませんでした。このサシェには、何か秘密がありそうです。
飛んでいくサシェを見て、唇を噛む一稀。その後、マネージャーにズリ落とされたカツラを拾い上げ、会場から走り去っていきます。
「カズちゃん!」「一稀!」
声をあげる春河。追いかける燕太。
一稀が逃げ込んだ先は、ケッピの場所。カッパ河太郎の所です。追いかけていた燕太も合流。
「終わりだ…いままでの全部…」絶望の淵の一稀
「一稀…」燕太も、どう声を掛けたらいいのか…。
そこへ、悠が現れます。えっ!結局追いかけてきたのかい。
「いつかばれる日が、今日だったってだけだろ。隠し事はいつかバレる。そうだっただろ、お前も俺も」悠の言葉に、燕太が、息を呑みます。
ああー!そういうことか。と、アバンを思い出しました。じーさんロクデナシだな!と思いましたが、この悠の台詞に繋がっていたのですね。そして、誰かが言わなきゃいけないのであれば、いまわの際に自分が。という想いだったのかもしれません。「だらしのない女」と表現したのは、これが正しいとは言いませんが、祖父なりの優しさだったのかもしれません。それでも10歳の少年に対して、言う台詞ではないです。ですが、「この子なら、大丈夫」と、信じていたのではと思いたい。今ある家族・母親を大事にしろ。というメッセージと、真実を伝える役目は自分がする。という引き受け。今際の際だからこそあえて、クソジジイ!なんてこというんだよ!と、思われることを引き受けた。こうとも受け止められます。お前の母親は…と言うことは、母親のことも知っているはずですから、親戚か親類なのでしょう。ですので、自分の孫であることには、間違いないと思います。自分の孫だからこそ、強く生きて欲しいという願い、そして優しくて、酷な嘘と真実を重ねたとも思えます。恨むなら、ジジイを恨めという覚悟と共に、旅立たれたのかもしれません。逆にガチで、だらしのない女だな!と思ってたかもしれませんが。そのあたりの掘り下げは、今後無いような気がしますので、どうせなら良い方向で補完していたいです。
一稀、大丈夫。あなたは愛されていた。
「始めから馬鹿げてたんだ。隠し通せると思っていたのか?」悠の言葉に、燕太が噛み付きます。「もういいだろ!!」それでも悠はやめません
「何、傷ついたフリしてんだよ。弟を傷つけたのは、お前だろ。加害者なんだよ。お前は!」悠のど直球の台詞に、黙っていた一稀の肩が揺れます。燕太も黙っていません。
「人を殺したやつに、いわれたかぁないんだよ!!」
「じゃあ、お前が言ってやれよ!!ゴールデンコンビってんなら、蹴り飛ばしてデモコイツの目ぇ、覚まさせろ!」
黙っていた一稀が、声を上げます
「僕がっ!僕が…春河を傷つけた…。もう二度と傷つけないって決めたのに。僕はまた…春河を、傷つけた…」
一稀を中心に、正と負をぶつける友達。心の傷・痛みが理解できるから、一稀の傷を広げたくない燕太。燕太にとっての大事なものを傷つけたくないから。厳しいながらも、真っ当な正論を吐く悠。ここは今後、悠にとってのブーメランになりそうな予感もします。悠は誓の何かに気づいているとしか、思えない流れ。だからこそ。兄である一稀に、弟を傷つけるな、それはとてもとても悲しいことだから。と、伝えたかった様にしか思えませんでした。これまでの彼なら、ここまでは言わなかったでしょう。一稀と同じ様に、悠自身も一稀に一種の類似性と、羨望を抱いているのかもしれません。
「欲望ーーー搾取!!」
いきなりです。なんの脈絡もなく、急に一稀の尻小玉を取っちゃいました。後ろ向いてたからって。飛んでいくケッピを避ける、燕太と悠。
「いきなり酷いぞ!ケッピ!」
「日が暮れれば、カパゾンビが出る。私はあなた達をカッパにする。何か問題がありますか?ケロ」
「むしろ、問題しかないだろ…」
「さっき春河が取られてたのはアレだよな?アレだよ、アレ…」
「今回のカパゾンビの対象は、匂い袋です。ケロ」
サシェとは匂い袋。サシとはタイマン。サジとはスプーン
パフェとはスイーツ。ポルシェとは車。
後半二つ、ネタ切れ?
今回のカパゾンビは「サシェゾンビ」
アラジン?のような。ガネーシャのような。
♪とりもーどさなきゃ いけなーいものがある♪
「さーしぇえぇ いいにおいのさーしぇぇえ」
いつもの、戦闘へ。
「匂いの記憶は、死ぬまできえなーい!」
サシェゾンビが、何やら怪しい粉を撒き散らし、それを吸ってしまった3匹。
「いいにおい~」
ああっ!なんだかヤバイ感じに!歌までも、ぐにゃぁ~って感じになってしまいました。
それでも、尻小玉を抜くべく、カパゾンビの体内へ。
「見えないものに、確かさを求めるなんて…無理なんだよ!!」
一稀の叫びが。これまたブーメランの模様。
「スパイシーィ…」
「そうか。大事な人の香りを、捜し求めてたのか…」
なぜ、香り=オオサンショウウオなのか。謎しかないのですが。天然記念生物。ということを考えますと「希少性が高い」 彼女の香りは、その辺にない。彼女にしか無い香り。という意味なのかな?としか。
5話までみてきて、カパゾンビに共通するのは、一稀・燕太・悠にとって、大事な想いのある物が、取られていました。今回のカパゾンビ。匂野自体が、欲望のレベルがあがったのではなく、この3人にとっての欲望に繋がる何かが、レベルがあがっていると思われます。これは後述してみたいと思います。
そして、無事に尻子玉をかっぱらい、一稀の漏洩に。
「春河の言葉が、僕を本当の家族に呼び戻してくれた」
まあるい円で~の春河の言葉のことだと思います。
「だけど」
そう、ある日突然、実母が現れました。見ている分には、桜のような香りを纏ったお母さんという感じがしました。
「初めて会ったその人は、とても懐かしい匂いがした」
場面は、サラちゃん握手会のときへと戻ります。春河の服から出てきた匂い袋は、一稀の実母のものでした。
「どうして!なんで母さんの匂い袋を春河が持ってるんだ!まさか…!」
なんと!!なんと!!
奪った尻子玉が、一稀の体から飛び出して、サシェゾンビの体内へ!
「もどったぁああ!」
えええ?!こんな展開アリ?!
尻子玉搾取は、失敗ということに?
なぜ失敗したのか。一稀の中に、違う邪念や欲望が生まれたから?心に迷いがあったから?どちらにしろ、春河が実母の匂い袋を持っていたことが、相当応えた様です。
想像でしかありませんが、もしかしたら一稀の中に「本当のお母さんは僕のものだ」という淡い思いがあったのかもしれません。なのに、実母の匂い袋を春河が持っていた。本当のお母さんまで、春河に取られてしまったという様な気持ちが生まれたのかも。
「カパゾンビを倒せなかったので、希望の皿はお預けです。ケロ。」
「…臍で茶が沸くわ!!ボケェ!!ケロォッ!」
大変ご立腹です。臍で茶が沸くくらいにご立腹。怒り心頭。
人間世界では通常「臍が茶を沸かす」とは、ばかばかしくて笑っちゃうとか、可笑しくてわらっちゃう。とかなのですが、芥川いわく…厳密には第23号曰く、河童という生物は、人間とは逆の思考をしている。おかしなことを真剣に考え、真剣なことを可笑しいという。らしいですので、笑うの反対で、怒りの表現として、この状態になったのだと思います。ですので、ケッピは相当に相当に、お怒りモードなのです。ギャグではないのです。
「もちろん、人間の姿にも戻れません。ケロ」
「はぁ?!」「チィイッ」
悠と燕太は、そりゃないだろ!というような態度。一稀は
「僕は、このままでいい」と言い出します。そりゃね…。なんかもう、色々としんどいよね。サラちゃんの事、バレたのもなんかね。戻りづらいよね。とか、いっぱい思ってしまいました。そもそも、拉致監禁誘拐とかしようとするからだろ。って思いますが。
ケッピは相変わらず、ヘソで茶を沸かしています。
「春河はきっとしってたんだ。僕と春河が本当の兄弟じゃないって…」
ここで、悠・燕太が、え…?と、驚いた表情をみせます。
一稀の回想○海草×へと続きます。
一稀の独白は、実母が一稀に会いに来たこと。実母と話せば話すほど、この人が本当のお母さんだと実感できた。ということ。
ところが、母はこういいます
「お母さんね、一稀と同じくらい、大事な家族がいるの…身勝手よね。でも…どうしてもあなたに、会いたかったの!」
そういって、一稀を抱き寄せます。一稀にとって本当のお母さん。話せば話すほどしっくりと来る人。もしかしたら、一緒に暮らそうという台詞をどこかで期待していたのかもしれません。実際、そうする・しないは関係なく、そういう言葉がただただ欲しかった。本当の家族として、認められたかった。拗れたコンプレックスや自己否定が、今の家族を偽りだと思い込み、本当の血の繋がりがあるから、家族だという淡い期待をもっていた。なのに、大事な家族がいる。こういわれたとき、一稀にとっての家族は、また、すり抜けていったはずです。
抱き寄せられた体を、抱き返そうと手を一瞬出した一稀でしたが、その手を伸ばすことはしませんでした。そして、実母の体を押し返します。
「僕も、今の家族が大事だよ。すっごく可愛い弟がいるんだ」
精一杯の強がりなのか、安心させたかったのか。それはわかりません。
「この再開は、二人だけの秘密にしよう。明日駅に、見送りにはいくから」
「これでよかったんだ。僕には本当より、本物の家族がいるから」
切ないです。非常に切ない。いろんな想いが溢れてきます。
翌日なのでしょう。約束どおり、実母を送りにいこうとしていた時。
「カズちゃあーん!」
春河が、一稀を追いかけてきました。
「どこ行くの?!ボクも行く!」
「…駄目だ」
「どうして?ボクが悪い子だから…?」
「そんな事、言ってないだろ」
「ごめんなさい、ごめんなさい。ボク、いい子にするから!いかないでよ、カズちゃん!」
春河の言う、悪い子とは一体。何を指しているのか。悪い子には見えないのですが。何か、一稀に対して悪いと思うような事をしている様にもみえません。仮に、血の繋がり問題を春河が知っていたとしても、だから何?カズちゃんはボクのお兄ちゃんだよ!って言う様な子だと思います。一体、何をしたのでしょう?これもまた、春河の思い込みで、悪いことでもないのに、悪い事と思ってるのかもですし。
春河が握り締めた両手を、一稀は振り払いました。
「うるさい!!」
拒絶された春河。一瞬でも、春河を拒絶してしまった事に、罪悪を覚えたのか、一稀はそのまま信号を渡ります。その場に立ち尽くした春河でしたが
「…まって…」
つないだ手が離れる瞬間。春河が、思い立ち足を前にすすめます。
春河なりに、一稀がどこか遠くにいってしまうのでは?という不安を感じ取っていたのでしょう。だから、追いかけてきた。そして、連れて行って欲しいと懇願した。拒否されても、それでも、一緒にいなきゃいけないと思った。振り払われた手は、二度と繋がれない様な気がしたから。繋がりは絶対に手放したくない。そう決意したようにみえました。だから、1歩を踏み出した。去っていく一稀の背中を追って。
運命は酷です。信号は点滅しはじめていました。
その後、車の急ブレーキ音。何かがぶつかる音。周りの人たちの短い悲鳴。
見送りにこなかった一稀。実母は何を想ったのでしょう。
「はるかあああああっ!!!!!!!!!」
振り返った一稀の目に映ったものは、きっと一生…いや、死んだって忘れない後悔の絵。
考えるよりも先に、出た言葉、動いた足。
1話のアバンはここへ繋がっていたのですね。
「ものすごく後悔した…。久慈の言うとおり、僕は加害者だ。春河は二度と、歩けなくなった」
すかさず燕太が「けどさっ…ぅーん、一稀だけのせいじゃないだろ…」と、フォローしますが…。
「みんな、そういってくれたよ。父さんも、母さんも。…春河も。誰も僕を責めなかった!全部僕が壊したのに!」
悠も燕太も…ケッピも。一稀の言葉に何も言いません。言えない。
「だから僕は一生偽者の家族でいることを決めた。なのにあの人たちは、本当の家族みたいに振舞おうとする。春河の車椅子を見るたび、息ができなくなる。サッカー辞めたけど、それだけじゃ全然足りなくて。ニャンタローを奪った。サラになって、春河と繋がった。春河のためになんて嘘だ。僕は…僕はっ…」
「僕を守るために、春河を騙したんだっ…僕は…」
ここまでが、Bパートでした。
なんて苦しい想いなのか。10歳の子供にとって、実の父母でないという現実を突きつけられ、何年もかけてどうにか自分の心の棘のような、ささくれのようなものを、春河の言葉で押さえつけようとしたのに。現れた実母。一度会ってしまったら、そこへ甘えたいと少なからず想ってしまう。でもそれも、許されなかった。だから、可愛い弟もいるんだ。これでいいんだ。と、ざわついた心をもう一度、押さえつけた。なのに、運命は残酷すぎて。たった一瞬、いらついた感情が表にでてしまった時、それは後悔の道への扉でしかなかった。全部全部僕のせい。だから、河童でいい。僕はもう、もどらないほうがいい。春河のためと想ってやっていたことも、それは自分の心の言い訳でしかなく、謝っても後悔しても、全然足りないくらいの事でしかなくて。
春河は春河で、追いかけていった理由は、一稀を失いたくないから。一稀が遠くにいってしまいそうだから。こういうものを、春河なりに感じ取っていたのでしょう。
想いがすれ違いすぎて、胸が苦しくなります。
そして、春河が持っていた、匂い袋。なぜ持っていたのでしょうか。
EDのあと、Cパートへ。
「今回のゾンビはしぶといやつでよかった」言うレオに
「これで持ち場を離れられる」こういったマブ。
「あ?!またメンテナンスかよ」
「私にとっては生命線だからな」
ソイヤーアーソイヤーを歌う舞台がどんどん上昇していきます。
行き着いた場所は、川ウソ交番内。どうやら、地下で繋がっている設計の模様。
でも、本当に上昇しているのでしょうか?もしかしたら、逆で下降というパターンもあるかもしれません。
「はっ!どうだかなぁー?本当は、気持ちいいことが好きなだけなんじゃねーの?」
「くだらん…個人の感情など、優先して何になる?」
「お前に…わかってたまるか!」
レオとマブが、ソイヤー以外の台詞が入ってました。メンテナンスとは一体。マブの心臓が機械仕掛けだからでしょうか。どこをメンテナンスするのか。生命線といっているあたり、メンテナンスしなければ命に関わるということでしょう。が、レオはメンテナンスが、好きではないようで。Twitterやスピンオフからは、考えられない二人のやりとりです。一体何があったのでしょうか。
5話は、個人的な感情が高ぶり、同情なのか、憐憫なのか、自分でもわからないけれども、胸がきゅっと苦しくなる回でした。一稀の想いは、まっすぐというよりは、歪んだものも含まれているかもしれません。家族の形なんて本物か本物でないかとかじゃないでしょ。一緒にすごした年月はどうなるの?と、想ったりしますが、当人にしてみたらそんな事は関係ないのかもしれません。当事者にしてみたら、もっともっと深い問題で、誰かが何かをいっても、簡単に溶けていくものでもないでしょう。その上、背負ってしまった十字架は、あまりにも重い。一稀のせいじゃない。自分でもそう想いたいけれども、いや、自分のせいなんだと想うほうが、楽なこともある。それでも、楽というには程遠い非常に苦しい中での、楽でしかありません。
サッカーを辞めたことや、背の高さなどから、春河が事故にあったのは1年そこそこの間のようです。季節は春ですから、中1のときか、中2のとき。
次回は、まだ尻子玉を取り戻せてない状態ですから、もう一度サシェゾンビが出てくるのでしょう。匂い袋も取り戻さないといけません。
匂い袋の謎も、摩訶不思議です。なぜ春河が持っていたのか。しかも、持ち歩いています。春河にとっても、大事なもの?どうしてそうなったのでしょうか。
アの意味や、尻子玉、漏洩していくことなど、明確にこれ!とはまだいえませんが、ぼんやりと意味がわかってきた様に思います。
そして!そうか!と思ったことのひとつ。
Aパートで、吾妻サラの握手会。偽サラが出てきても「よっ!俺の孫!」と言ってたじーさん。ここは、ある意味正解である意味、不正解。
だって、一稀なのだから。きっとじーさん!
でもそうなると、今みんなの居る世界ってどこなんだろう?さてはて…。
そして、なぜみな、騙されたのか。私からみると、いやいやわかるだろwチープだろwと思ってたのに、ある種「サラフェチ」な春河まで騙されていた訳で。もっといえば、第一話の悠と偽サラ一稀との出会い。悠は本物サラと間違えていた。元々サラの存在をしらなかったのもあるだろうから、ああ見えても仕方が無い。ここ!
似てねーだろwと、軽く流していたのですが、すっごく大事でした。サラと一稀は似ているのです。私がそう見えないだけで。
5話で、実母が「今は大事な家族がいるから」と言ってました。少々突拍子も無い話ではあるのですが。サラと一稀が兄・妹なら?姉・弟でも、双子でもいいですが。似ているのも、わかります。なんで入れ替わってバレナイ自信あるんだよ。と思いましたが。自分でも似ていると自覚があるくらい、似ていたのでしょう。もう、これしかない。どうして、実母は一稀を養子に出したのか。ここに何かあるような気がします。だらしのない女。という訳ではなさそうです。もしそうなら、サラの母は一稀の母と同じですから、この先、また実母が登場してくる回があるかもしれません。
ただこれだと、サラって何者?が、さらに意味不明に。でも、一稀も河童になれますし。変身することに関しては、別段不思議の無い世界。
↓以下、どうでもいい細かい事。
1話アバン。一稀の台詞シーン。メッセージが誰から来たものなのか不明。マニキュアをしているようにも見える。サラちゃんは、ストラップが無いので今のところ、このスマホを持っているのは、一稀。一稀だとしたら、メッセージの相手がわからない。ハルカッパのことを隠したいのなら、アイコンに指を被せればいいのにそうしていない。
道路標識。アじゃない。漏洩するときは、アじゃない?悠のときの漏洩で、アがあったので、そうではなさそう。道路標識すべてが、アになるわけではない?
こちらはアになってる。
吾妻橋を基点に墨田区側がカワウソかな?と思いましたが、これを見ると、アマークがあるので、そうではないみたい。アの出現法則がさっぱりわからない。