「ありがとう」 最終話を観て、この2,3日まさに6話の純花状態。 「難しいな。何から書こうかな」 ユリ熊嵐と言う物語を観て、感じ方は千差万別だと思います。それは、素晴らしい形で「余韻」を残したからこそ。決して有耶無耶にしてる訳でもなく、物語として…
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