Bパートは、現時間の紅羽が被告に立っている所から始まりました。 セクシーに問われます。 「被告人椿輝紅羽。あなたは自らの罪を認めますか?」 「認めます。私はかつて、傲慢の罪を犯し、銀子をヒトの女の子にして欲しいと願いました」 紅羽の言葉に、「…
「ありがとう」 最終話を観て、この2,3日まさに6話の純花状態。 「難しいな。何から書こうかな」 ユリ熊嵐と言う物語を観て、感じ方は千差万別だと思います。それは、素晴らしい形で「余韻」を残したからこそ。決して有耶無耶にしてる訳でもなく、物語として…
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